約 906,567 件
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/17.html
奇妙な魔法使い「霧雨 魔理沙」 読み:きみょうなまほうつかい「きりさめ まりさ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:光 ATK:6(-) DEF:5(+1) 【登場】〔自分の【表】のキャラ1体を控え室に置く〕 Battle 〔自分の手札1枚を控え室に置く〕このキャラは、ターン終了時まで、攻撃力が2上昇する。この能力はバトルに参加していても発動できる。 『貫通』 RR:さー、満足した? SP:あいにく、弾避けは得意なんでねぇ illust:守姫 武士 TP-003 RR SP 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 1.00」 ブースターパック「OS:東方混沌符 1.00」で登場した「霧雨 魔理沙」。 もともとから『貫通』持ちであり、手札1枚を捨てることによってターン終了時まで攻撃力が2上昇する。 攻撃力が上昇する効果は重ねがけが可能であり、手札の続く限り打点上昇をすることができる。 通常時のダメージソースとして見ると手札消費が激しいため運用は困難を極めるが、最終ターンのワンチャンスに使うならば莫大なダメージが見込める。 この類のカードすべてに言えることだが、各種スキル無効や、ダメージを受けないキャラなどに注意が必要である。 参考 ネームが「霧雨 魔理沙」であるキャラ・エクストラ一覧 魔法を使う程度の能力「霧雨 魔理沙」 魔法を使う人間「霧雨 魔理沙」 魔の御札「霧雨 魔理沙」 魔と恋の御札「霧雨 魔理沙」 花風異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 紅より儚い永遠「霧雨 魔理沙」 禁呪の詠唱「霧雨 魔理沙」 「アリス・マーガトロイド」 疾風怒濤「霧雨 魔理沙」 普通の黒魔術少女「霧雨 魔理沙」 春風の夢「霧雨 魔理沙」 恋色マジック「霧雨 魔理沙」 恋の御札「霧雨 魔理沙」 幻想郷最速「霧雨 魔理沙」 「射命丸 文」 奇妙な魔法使い「霧雨 魔理沙」 リモートサクリファイス「霧雨 魔理沙」 「アリス・マーガトロイド」 マジックミサイル「霧雨 魔理沙」 マジックナパーム「霧雨 魔理沙」 ファイブシーズン「霧雨 魔理沙」 「パチュリー・ノーレッジ」 ストリームレーザー「霧雨 魔理沙」 コールドインフェルノ「霧雨 魔理沙」 オリエンタルダークフライト「霧雨 魔理沙」 オプティカルカモフラージュ「霧雨 魔理沙」 「河城 にとり」 イリュージョンスター「霧雨 魔理沙」 “異変解決”禁呪の詠唱「霧雨 魔理沙」 「アリス・マーガトロイド」 “異変解決”マスタースパーク「霧雨 魔理沙」 “異変解決”ファイナルスパーク「霧雨 魔理沙」 “異変解決”スターダストミサイル「霧雨 魔理沙」 “異変解決”“東方永夜抄”永夜異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 “異変解決” “東方永夜抄”ラストスペル「霧雨 魔理沙」 “東方永夜抄”禁呪の魔法使い「霧雨 魔理沙」 “東方永夜抄”Stage4 powerful 魔力を含む土の下「霧雨 魔理沙」 「魂魄 妖夢」 “東方永夜抄”Stage2 人間の消える道「ミスティア・ローレライ」 「霧雨 魔理沙」 “東方妖々夢”森羅結界「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”「霧雨 魔理沙」 “東方妖々夢”Spiritual Short Bomb「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 Stage4 雲の上の桜花結界「霧雨 魔理沙」&「リリカ」 Stage3 紅色の境「霧雨 魔理沙」 「紅 美鈴」 Stage2 マヨヒガの黒猫「霧雨 魔理沙」&「橙」 Final Stage「霧雨 魔理沙」 「レミリア・スカーレット」 東方紅魔郷 紅霧異変「博麗 霊夢」 「霧雨 魔理沙」 東方紅魔郷 「霧雨 魔理沙」 東方妖々夢 春雪異変「博麗 霊夢」 「霧雨 魔理沙」
https://w.atwiki.jp/shinste/pages/49.html
タイトル 出典・作者 備考 「幸せの定義」 290氏 前提:戦争終結後、二人が一緒に暮らしているという設定 「ふたりぼっち」 290氏 「こころ ここに」 290氏 「innocent dearest」 177氏 「きらきら星」 二部屋目・260氏 二部屋目527氏の小説 二部屋目・527氏 「女神の中で」 二部屋目・621氏 二部屋目799氏の小説 二部屋目・799氏 シン×ステラスレ847氏「出会い篇」 シン×ステラスレ・847氏 シン×ステラスレ847氏「再会篇」 シン×ステラスレ・847氏 「命あるもの」 三部屋目・265氏 「すべての始まりに、感謝を」 避難所・43氏 「夢寐」 三部屋目・878氏 「ステラの日記」 四部屋目・214氏
https://w.atwiki.jp/rakeplus/pages/202.html
携帯小説とは、携帯電話で書かれた小説、あるいは携帯電話のディスプレイで読むことを前提に書かれた小説のこと。むしろ「ケータイ小説」であり、携帯して持ち歩くことの出来る小説では決してない。 古くはYoshiの「Deep Love」に始まり、最近では「恋空」、「赤い糸」などが書籍化あるいは映画化されてヒットしたことにより、一般的な知名度が増した。 主な読者層はは小・中学生の女子であると言われ、携帯電話で手軽に読めるということで広がりつつある。 基本的に、携帯小説の作者は殆どが素人である。少なくとも、「携帯小説を書いて企業から金銭を受け取るプロ」というパターンは、ほぼない。 あるとすれば、素人として書いたものが企業の目に留まり書籍化してプロ作家の列に加わる、既にプロとして活動している作家が何らかの企画で携帯小説も執筆する、といったパターンだろう。「書籍化されない携帯小説のみを書いてそれで収入を得ているプロ作家」というのはまず考えられないと見ていいだろう。 ただし、時代と世間の事情は移ろいゆくもの。 新しい小説のメディアとして注目され、携帯小説の新人賞などの公募もあるので、ライトノベルとの境界はあいまいなところである。 携帯小説の内容的特徴(俗説) 携帯小説は、多くの場合がラブストーリーであり、最後はヒロインが死ぬというお決まりのパターンでの感動を狙った物が多いと言われている。また、ミステリには「導入時にはまず死体を転がせ」という金言があるが、携帯小説は「導入時にはまず孕ませろ」とでも言うべき、セックスやレイプを題材にする傾向があると言われている。それら素人作品は多くの場合、作者が扱いきれず内容が薄かったり矛盾したものになって、信者以外は首を捻る結果になってはいる。それは感動ではなくて同情だ。 勿論、単一のジャンルのみが携帯小説として執筆されているわけではないが、読者層や知名度の高いメジャーな作品は、それらラブストーリーが多いのが携帯小説の現状と言えるだろう。 ちなみに、二番目に多いジャンルはホラーらしい。 ラ研での評価 擬音が多い、基本的な文章作法ができていない、という理由で携帯小説を毛嫌いしている者がいる一方で、それらは携帯の僅かしか文字を表示できないディスプレイのための工夫の一環であるとして容認する者もいる。 結局は好みの問題なのだが、対立する意見に対して苛烈な行動に出る者も多く、時に、携帯小説は小説か否か論争が起きたりもする。 鍛練投稿室に携帯小説を投稿することは、特に禁止されていることではない。 ただしそれは作者の都合であって、読者がそれを考慮した評価を下すわけではない。 「携帯小説として書きました。文章作法を守ってないところもありますが、それは携帯小説用なので評価には含めないでください」と言われたところで、読者にとってはその作品が面白いか面白くないかである。 その面白いか面白くないかの判断には、当然「読みやすいか否か」も判断基準とされる。作者一人だけの勝手な都合を押し付けられても、読者がそれをよしとするいわれはない。 実際にそういう甘えた態度をとった作品が投稿された場合は、「基本的な作法を守れ」「擬音が多い」「第一、第二研究所を読んで出直せ」という初心者に対するお決まりの感想が大量に寄せられることになるだろう。 例えば2009年春、魔人というユーザーが携帯小説を投稿し、春厨が沸く時期と言うことも手伝って、合計-300点、平均-25点という逆高得点入り?を果たすことになった。 携帯小説を書きたいなら、携帯小説を扱う専門のサイトを利用すればよいのに、何故ラ研を利用するのか? いや、利用すること自体はいいとして、それがラ研に受け入れられる作品だと自信を持って臨んでいるのだろうか? 周囲の作品と自分の作品を比べたりはしないのだろうか? 携帯小説そのものの是非ではなく、それを「ラ研に投稿する」という行為によって、作者の意識が低いとみなされる傾向がある。 2009年現在、携帯小説そのものに対する個々人の好みはそれぞれあるとしても、「携帯小説をラ研に投稿すること」には否定的な空気が強い。 時代と世間の事情は移ろいゆくものであるが、現状を認識しておくことは大切である。 他ジャンルにおいての携帯小説の位置づけ 携帯で書いた小説を純文学の新人賞に応募して受賞した人もいる。 (↑すばる文学賞受賞作『灰色猫のフィルム』天埜裕文) 携帯で書いた小説を中間文学の新人賞に応募して受賞した人もいる。 (↑野性時代青春文学大賞受賞作『りはめより100倍恐ろしい』木堂椎) しかしあくまでこれらは携帯で書かれたからといって「携帯小説」にはならず、前者なら「純文学」となり、後者なら「中間文学」として認知されているのが現状である。 そのため、「携帯で書かれた小説」=「携帯小説」という判断すらも流動的なものでもあり、確定していない。 つまり、携帯小説とそのほかの小説の境界はあやふやため、何を持って携帯小説を定義するかなどという判断は、あくまで出版する者のジャンル意識につよく依存するものと思われる。
https://w.atwiki.jp/karirakenpedia/pages/211.html
携帯小説とは、携帯電話で書かれた小説、あるいは携帯電話のディスプレイで読むことを前提に書かれた小説のこと。むしろ「ケータイ小説」であり、携帯して持ち歩くことの出来る小説では決してない。 古くはYoshiの「Deep Love」に始まり、最近では「恋空」、「赤い糸」などが書籍化あるいは映画化されてヒットしたことにより、一般的な知名度が増した。 主な読者層はは小・中学生の女子であると言われ、携帯電話で手軽に読めるということで広がりつつある。 基本的に、携帯小説の作者は殆どが素人である。少なくとも、「携帯小説を書いて企業から金銭を受け取るプロ」というパターンは、ほぼない。 あるとすれば、素人として書いたものが企業の目に留まり書籍化してプロ作家の列に加わる、既にプロとして活動している作家が何らかの企画で携帯小説も執筆する、といったパターンだろう。「書籍化されない携帯小説のみを書いてそれで収入を得ているプロ作家」というのはまず考えられないと見ていいだろう。 ただし、時代と世間の事情は移ろいゆくもの。 新しい小説のメディアとして注目され、携帯小説の新人賞などの公募もあるので、ライトノベルとの境界はあいまいなところである。 携帯小説の内容的特徴(俗説) 携帯小説は、多くの場合がラブストーリーであり、最後はヒロインが死ぬというお決まりのパターンでの感動を狙った物が多いと言われている。また、ミステリには「導入時にはまず死体を転がせ」という金言があるが、携帯小説は「導入時にはまず孕ませろ」とでも言うべき、セックスやレイプを題材にする傾向があると言われている。それら素人作品は多くの場合、作者が扱いきれず内容が薄かったり矛盾したものになって、信者以外は首を捻る結果になってはいる。それは感動ではなくて同情だ。 勿論、単一のジャンルのみが携帯小説として執筆されているわけではないが、読者層や知名度の高いメジャーな作品は、それらラブストーリーが多いのが携帯小説の現状と言えるだろう。 ちなみに、二番目に多いジャンルはホラーらしい。 ラ研での評価 擬音が多い、基本的な文章作法ができていない、という理由で携帯小説を毛嫌いしている者がいる一方で、それらは携帯の僅かしか文字を表示できないディスプレイのための工夫の一環であるとして容認する者もいる。 結局は好みの問題なのだが、対立する意見に対して苛烈な行動に出る者も多く、時に、携帯小説は小説か否か論争が起きたりもする。 鍛練投稿室に携帯小説を投稿することは、特に禁止されていることではない。 ただしそれは作者の都合であって、読者がそれを考慮した評価を下すわけではない。 「携帯小説として書きました。文章作法を守ってないところもありますが、それは携帯小説用なので評価には含めないでください」と言われたところで、読者にとってはその作品が面白いか面白くないかである。 その面白いか面白くないかの判断には、当然「読みやすいか否か」も判断基準とされる。作者一人だけの勝手な都合を押し付けられても、読者がそれをよしとするいわれはない。 実際にそういう甘えた態度をとった作品が投稿された場合は、「基本的な作法を守れ」「擬音が多い」「第一、第二研究所を読んで出直せ」という初心者に対するお決まりの感想が大量に寄せられることになるだろう。 例えば2009年春、魔人というユーザーが携帯小説を投稿し、春厨が沸く時期と言うことも手伝って、合計-300点、平均-25点という逆高得点入り??を果たすことになった。 携帯小説を書きたいなら、携帯小説を扱う専門のサイトを利用すればよいのに、何故ラ研を利用するのか? いや、利用すること自体はいいとして、それがラ研に受け入れられる作品だと自信を持って臨んでいるのだろうか? 周囲の作品と自分の作品を比べたりはしないのだろうか? 携帯小説そのものの是非ではなく、それを「ラ研に投稿する」という行為によって、作者の意識が低いとみなされる傾向がある。 2009年現在、携帯小説そのものに対する個々人の好みはそれぞれあるとしても、「携帯小説をラ研に投稿すること」には否定的な空気が強い。 時代と世間の事情は移ろいゆくものであるが、現状を認識しておくことは大切である。 他ジャンルにおいての携帯小説の位置づけ 携帯で書いた小説を純文学の新人賞に応募して受賞した人もいる。 (↑すばる文学賞受賞作『灰色猫のフィルム』天埜裕文) 携帯で書いた小説を中間文学の新人賞に応募して受賞した人もいる。 (↑野性時代青春文学大賞受賞作『りはめより100倍恐ろしい』木堂椎) しかしあくまでこれらは携帯で書かれたからといって「携帯小説」にはならず、前者なら「純文学」となり、後者なら「中間文学」として認知されているのが現状である。 そのため、「携帯で書かれた小説」=「携帯小説」という判断すらも流動的なものでもあり、確定していない。 つまり、携帯小説とそのほかの小説の境界はあやふやため、何を持って携帯小説を定義するかなどという判断は、あくまで出版する者のジャンル意識につよく依存するものと思われる。
https://w.atwiki.jp/aquajet/pages/15.html
小説と書いてありますが、漫画を除く本に関するページです。 将棋に関する本 http //www.geocities.jp/toin_shogibu/ 内の「棋書紹介」を参照してください。 学問 「理系思考(元村有希子)」 歴史 「三国志(1)~(8)(吉川英治)」 ※ゲンパは昔作っていましたが、シンオウでは分からない人が多いのでカントーで作成中。 それがこれ。 ポケモンの小説 こんなに長くよく書いたとは思うが、これ書く暇があるなら将棋部のページ更新もしてもらいたい。 ちなみに「理系思考」は毎日新聞の連載コラムをまとめた本、今なら新刊のところにある ¥1500。
https://w.atwiki.jp/keitainijiura/pages/83.html
無念 としあきNo.4415 一体何が気にいらないんだかな・・・ 「みんないっしょがいい」ったって 両本編が停滞するようなら分けて然りと思うが 本当に読んで欲しいものあるなら 独占したchあって嬉しい ってのが本当な気もする 無念 としあきNo.4418 一体何が気にいらないんだかな・・・ だから読者にかまって欲しいんだろ そうじゃないなら単純に頭悪い 無念 としあきNo.4419 自らスレの印象悪くするレスしてんのは荒らしか? 頼むからこっち来ないでくれよ 無念 としあきNo.4421 4418だけどもうこの話やめる ごめんよ 無念 としあきNo.4423 そんなつもりはありませんよ 純粋にアーマードコアという作品を伝えたいのにどうしてそんなこと言えるんです? それとリレ小スレ暴走させたのは謝ります すみませんでした 無念 としあきNo.4424 普通に皆さんと楽しくやって行きたいだけです 駄目でしょうか? 無念 としあきNo.4425 派閥争いの話は 『リレー小説感想スレ 次次』で ACの感想、雑談は 「ACSS感想・雑談 」 でお願いします 無念 としあきNo.4428 これが答え さようなら 無念 としあきNo.4429 バイバイアーマードコアあき さようなら 無念 としあきNo.4430 No.4423、 No.4424 スレ文読めないの? このスレはACの話禁止なんで、自分専用のスレあるんだからそっちでやって 無念 としあきNo.4431 これで小説スレは平和になるな 無念 としあきNo.4432 やっぱりそれが本音か 英語で言うとGood bye イタリア語で言うとArrivederci フランス語で言うとAdieu 中国語で言うと別離(ピエラ) 無念 としあきNo.4436 実生活でも嫌われてそうだなACあき 無念 としあきNo.4441 う~んこれは感想3も保存する価値出てきたかな 無念 としあきNo.4443 としあきが言えたことか? 無念 としあきNo.4450 ■■■■■■■■派閥争いの話は『リレー小説感想スレ 次次』でお願いします■■■■■■■■ 無念 としあきNo.4475 この交換はいつまで続くんだろう 無念 としあきNo.4482 完全勝利だな 無念 としあきNo.4487 さあ、邪魔者はもういない ゆっくり出来るよ 無念 としあきNo.4495 リレー小説感想スレ 次次 に 携帯虹裏リレー小説小史 書いて貼って見た修正等よろしく 無念 としあきNo.4500 またああいう手合いを出さないためにもリレ小保管庫つくるかね この騒ぎもまとめてね 無念 としあきNo.4512 おもしろいくらいのチームワークだったなここのとしあきたち 第3者から言わせると ACあき暴走事件へ戻る
https://w.atwiki.jp/wiki14_ridatu/pages/7.html
https://w.atwiki.jp/pokegaisyosetu/pages/39.html
小説?「そうなのか?」 その1 小説?「そうなのか?」 その2
https://w.atwiki.jp/keitainijiura/pages/82.html
無念 としあきNo.4286 気づかずに歩いていたが って書いた子GJ リレー小説で一番ありがたいのがこういうつなぎを書いてくれる子だと思う 無念 としあきNo.4289 こっち出身の荒らしの件はスルーで 知ったこっちゃない 無念 としあきNo.4297 派閥意識強いのはどっちなんだか・・・ 悪い愚痴すまんお互い様か 無念 としあきNo.4303 そう意識せざるを得なくさせた、つまり両者分断したのはどちらにいるのかをお忘れになさらずに… 無念 としあきNo.4304 だから、その話をこのスレでやるのやめて 俺たちに関係ないから 無念 としあきNo.4305 No.4303 書き込むのは自由だがそれよりSS進めたらいいんでね? 無念 としあきNo.4308 4305 んだ 向こうでムキムキしてんのが誰かはバカでもわかるわ 無念 としあきNo.4310 No.4305 No.4308 だから、そういう話はやめようや 無念 としあきNo.4314 むこうはもう、ず~~~と愚痴言ってるだけだな てか、どっちも携帯虹裏の主要コンテンツになってるん観あるし、このまま行けばいいと思うんだが。 両方見てるとしあきが多いような気もするしな・・・ 無念 としあきNo.4318 No.4314 俺もそのくちだ なんでむこうが無理にでも統一したいか理解に苦しむ 普通に分ければいいのに 無念 としあきNo.4326 元々ACあきがリレー小説スレで暴走したから分離させられたわけで 読者を獲得しようと必死なわけさ 無念 としあきNo.4331 こっちに何人居るかわからんけど スルー力推奨で平常運転してきましょうよ 無念 としあきNo.4333 4326 さっきから向こうACあきが出張ってきてて笑える リレー小説よりもACよりも今のムキムキしたACあき見る方が笑える 無念 としあきNo.4336 そうだな ボス猿 醜くて笑えるわ お前 そんなに天下取りたいか 無念 としあきNo.4337 No.4331 こう言うと向こうには自演といわれるだろうが、向こうにリレー小説の感想はかかんほうがいいな 荒らすバカが出てきて面倒だ 向こうにも申し訳ないしね 無念 としあきNo.4355 No.4326 まあそういうこった 無念 としあきNo.4358 そんなに天下取りたいか 天下って・・・ 無念 としあきNo.4366 おや?地殻変動かな Acスレ稼動してるわ 総合落ちるだろうしもうスルーでよさそうだね 無念 としあきNo.4369 No.4366 ACあき、もう疲れてきてるみたいだからな まあスルーしようや さて、リレー小説の続き書くかな・・・ 無念 としあきNo.4379 50って…お化け恐い! 無念 としあきNo.4381 50? 無念 としあきNo.4386 越えってことよ 無念 としあきNo.4394 お前ら新スレまで荒らすの? それとACあき演じてたのもいるらしいからな 無念 としあきNo.4396 No.4394 だから、そいつに関してうちらは関係ないから このスレにそういうこと書くのやめてくれない? 無念 としあきNo.4397 頼むから放っておいて もう新スレは荒らさないで 後他人を偽るのもお願いですからやめてください お願いですから 無念 としあきNo.4400 落ち着け とりあえず派生スレの住人ほっとけ言う奴は自重な? おそらくこのスレにはそんなクズはいないと思う 無念 としあきNo.4402 あの荒らしはもう独り歩きしてるんじゃ… 無念 としあきNo.4403 No.4400 このスレ読み返せよ No.4397 てかなんでこっちと関係あることにしたいわけ? 確かに一人いるだろうけど、そいつの行動を俺達が止めるの無理だし、 荒らされたからってそういう内容こっちに書き込むのやめて あんたも荒らしとやってることは変わらんよ 無念 としあきNo.4406 一応派生スレなのに冷たくないか? 無念 としあきNo.4408 No.4406 だから、その子止めるの無理だから 第一そんな義理ないし 元々ACは小説スレで勝手に一人暴走した子のためのスレなんで リレー小説専用感想スレ4へ
https://w.atwiki.jp/kannsi/pages/52.html
昨日-- - -- 今日-- - -- 小説一覧 ここでは管理人寛が作った小説, 掲示板などで書かれたものなどなどを公開しておりますwwww 提供日:第一章2006/06/26(月) 第二章 2006/06/27(火)~2006/06/27(火) 作者&提供 -しおり様 呪いのゲーム 「第一章」 呪いのゲーム 「第二章」 感想フォーム(コメント) テスト -- (寛「管理人」) 2006-06-28 20 17 26 改行はEnterキーでお願いしますこれからどんどんカキコどうぞwww -- (寛「管理人」) 2006-06-28 20 18 09 名前 コメント すべてのコメントを見る 認証